Snow Manドームツアー「ON」ライブBlu-ray&DVDレビュー|進化し続ける9人のステージ

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2020年にデビューしてから6年。

Snow Manは、ライブを重ねるたびに”進化し続けるグループ”として存在感を増してきた。

高いパフォーマンス能力を持つ一方でバラエティにも全力で向き合うことから、ファンの心をつかんで離さない。

そんな彼らが昨年から今年初めにかけて開催したドームツアー「ON」のライブBlu-ray&DVDが、7月1日にリリースされた。

この記事を書いた人

2歳と6歳の姉妹を育てる、元保育士の専業webライター。
子育てや推し活、旅行記事からyoutubeシナリオなど実績あり。
現在の推しはsnowmanの宮舘涼太さん。

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|ドームツアー「ON」

5th Album「音故知新」を引っさげ、全国5都市17公演で約78万人を動員したドームツアーである。

本アルバムは、「もしこの時代の曲をSnow Manが歌ったら?」というテーマのもと、さまざまな時代の音楽や文化を表現した作品となっている。

楽曲提供にはケツメイシ、ゴスペラーズ、DECO*27など多彩なアーティストが参加し、幅広いジャンルの楽曲が収録された。

ライブの衣装もアルバムの世界観に合わせ60年代、80年代、00年代、そして20XXと過去・未来をイメージしたものになっており、視覚的にも視聴者を楽しませてくれた。

|見どころ

この円盤の見どころはいくつもあるが、やはり最初に目を引くのは彼らのパフォーマンス力だろう。9人もメンバーがいるのにまったくずれない勢いのあるダンスは圧巻だ。

特にファンの記憶に残っているのが、衣装チェンジを繋ぐダンスタイム。

2チームに分かれ行われたのだが、渡辺翔太・向井康二・阿部亮平・目黒蓮・佐久間大介の5名がタップダンス、岩本照・ラウール・深澤辰也・宮舘涼太の4名がフリーダンスで会場を魅了した。

ジュニア時代から”職人集団”と称されてきたSnow Man。

その呼び名にふさわしい身体能力と表現力を改めて実感できる演出であり、長年応援してきたファンほど胸が熱くなったシーンではないだろうか。

その他にも、芸人であるハナコ・秋山が監修したコントや宮舘涼太・佐久間大介のユニット曲への導入で行われたアイスコントも見どころの1つだ。

アイドルなのに全力でウケを狙いにいく姿に、ファンも歌やダンスとは別のベクトルで笑顔になることができ、元気のない時におすすめだ。

|円盤だからこそ味わえる「ON」の世界

幸運なことに、筆者は円盤に収録された当日のライブに参加している。

しかしどうしても会場で感じた熱気や感動は、時間とともに少しずつ記憶から薄れていく。

円盤を見て「そうだ、ここの表情が好きだった!」「この演出がまた見たかった」と鮮明に記憶を思い出すことができ、改めて映像で残ることの素晴らしさを実感した。

さらに、特典映像も豊富でビジュアルコメンタリーではメンバーとともにライブを見ているような気持ちになれ、behindでは普段見ることのできない裏側を覗くことができる。

ライブに参加した人には当日の感動を、惜しくも参加できなかった人には会場の熱気を届けてくれる作品だ。特典映像まで含めて「ON」の世界観を存分に味わえる1枚となっている。

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